リオ五輪開幕! オリンピック日本選手団のユニフォームがダサいと批判されることについて

また、これか。。。
またしても、ツイッターで吹き荒れる辛口コメントの数々。
 
毎度、毎度オリンピック開会式の放送のたびに繰り返される
 

 uniform
 
「日本には優秀なデザイナーがいっぱいいるのに」
 
 
「昭和かよw」
 
 
「浴衣でえーやん」
 
 
「ダサくてダサくてもう見てられないお」
 
 
「過去の東京五輪にしばられすぎてねーか?」
 
 
「モリンピック。。。」
 
 
「なにこれ中国選手団とそっくり」
 
 
「これなら嵐のデビュー時のスケスケ衣装の方がまだマシじゃね?」
 
 
「男子は相撲のまわしでよくね?」
 
 
「ポケモンのコスプレでよくね?」
 
 
 
肯定的な意見なんてほぼわずか、というか肯定的意見にもあきらめ漂う。
 
僕らは一体、オリンピック日本選手団のユニフォームに何を期待しているのだろう。
 
 
「うちらの代表だから、日本選手団ってかっこいいと思われたい」
 
 
この感情の裏側には何があるのだろう。
 
めっちゃオシャレなユニフォームだったら、自分の一日がハッピーになるのか?
 
 
そんなん、いやだ。
そんな自分いややん。
 
 
選手たちなんて極限まで鍛えた日々のすえに、ようやくたどり着いた地。
 
ぶっちゃけ、開会式ユニフォームなんて気にしている選手なんていないだろう。
 
 
 
そこなんだよ!!
大事なのはそこだ。
 
 
開会式のユニフォームにこだわっている他国なんて、
オリンピックの基本精神がなにかわかっていないのかも。
 
 
 
オリンピック・ムーブメント(Olympic Movement)は、スポーツを通じて、友情、連帯、フェアプレーの精神を培い相互に理解し合うことにより世界の人々が手をつなぎ、世界平和を目指す運動。
 
 
オリンピズムとその諸価値に従いスポーツを実践することを通じて若者を教育し、平和でよりよい世界の建設に貢献することである」とオリンピック憲章の第1章に規定されている。

 

 
 
 
平和で安全な国とされているのは、どこ?
 
いろんな国があるけど日本は唯一アジア圏の中で世界安全ランキングに選出されている。

 

 
おしゃれなユニフォームを披露してくれたヨーロッパの国々はほとんどランキングに入っていない。
移民問題、失業率、人種間の争い。。。 いろいろあるから。
 
 
つまり、日本は平和な国の代表としてあるべき姿を開会式の場で表現しなくてはいけない。
 
他人を打ち負かすのではなく、自分に打ち勝つという姿勢。
謙虚で慎ましく、相手へのリスペクトを忘れない。
 
 
 
なんだか理屈こねてたら、1964年東京五輪の選手団と見間違うようなユニフォームでもなんでもよくなってくる。
 
 
そしてユニフォームごときに不満をたれる、不満をたれることができるって恵まれてると思えてくる。
 
 
日本って平和じゃん。
 
日本って平和じゃね。
 
日本って平和ジャネイロ。
 

リオは危険ジャネイロ。

 
 
 
ファヴェーラ(ファヴェラ、favela)は、ブラジルにおいてスラムや貧民街を指す言葉。ブラジルのほぼすべての大都市および中規模都市の郊外には、不法居住者の建てた小屋の並ぶファヴェーラや、既存の町がスラム化したファヴェーラが存在する。中でもリオデジャネイロ市のファヴェーラがもっとも有名で、カリオカ(リオデジャネイロっ子)の4人に1人はファヴェーラに住むとされる。
 
 
開会式直前でもマラカナンスタジアム周辺では反対市民に対して催涙弾が発射されてけが人も出たとのこと。
ブラジルではオリンピック開催どころではないと思っている人はたくさんいると聞く。
リオ市内のひったくりの動画とか見たらそんな日常が存在するなんて目を疑った。
 
 
 
ユニフォームに話を戻すと・・・
日本人は批判を恐れる。
批判を恐れたからこその保守的な遊び心のかけらもないユニフォームデザインなのか。
冒険心あふれる斬新なデザインにしたらしたで、批判をする人もいる。
 
真摯にスポーツに臨むという姿勢だけを表現するのであれば、無難な恰好でよいのかも。
それで批判をされても、冒険したデザインでの批判よりは、問題にならないと踏んだのかも。
 
 
それはまるで、真夏でもジャケットで汗だくで外回りをすることが良しとされる日本的な発想に近いとも思う。
商談相手への敬意を服装で示す。無難なやり方で。
相手にスキを与えてはいけない。
 
クールビズじゃバカにしていると思われる。そしてこっちもなめられる。
 
 
そんな旧時代を生きている人々はまだまだごまんといる。
まだまだ日本はそんな国。
 
でもそんな人々をとても疎ましいと思う若い世代が増えている。
 
おかしいと思うことを、どんどん声に出したら、実はみんなおかしいと思っていて
同調する人々が主流になったら既成概念なんてポキッと折れる。
 
 
 
 
うだうだ書いているのに飽きたにゃー
 
本日も暑い中、クーラーなしでは生きていけないだわさ。
 
 
 
夏の日スポーツの祭典を見ることができることをありがたいと思いながら、
カレーライスでも食べよう。
ビールを飲みながら。
 
セミの合唱を聞きながら、読みかけの本でも読むかなー
 
 
 
 新宿高島屋で時々買い物します。
バッグもシューズも買いました。店員さんはとても親切でした。
ユニフォームのデザインは多くの人がいうほどわるくないと思います。
平和について考えさせられました。
 
 
 
 
 
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