紙の本には飲みこぼした跡、
ラーメン屋で読んでいる時に、スープがページに飛び跳ねたり
カフェで食べたスコーンのかけらが隠れたり
メモ帳なくて、とっさに何かをメモしたり
バッグに入れっぱなしでヘロヘロになっていたり、、、
紙が湿気を宿して本気だせば菌類さえスクスク成長するぜ、ヤッホー♪
なんてドラマに満ち溢れているのだろう
パピルスpapyrusの時代から存在する そのまんまのペーパー 紙 スペインではパペル
電子書籍が登場する前の時代は、そんな紙の本たちとの付き合いは当たり前だったが、
のっぺらぼうの無機質スクリーンの中からは、そんなリアルマテリアルな記憶の風は吹いてはこない
代わりに、無表情になっちまったフェイスを照らす四角いネオンライト☆
PCグラスでプロテクション
そんなスクリーンにどれだけのアトラクション?
やっぱ電子媒体からは肌感、空気感、場所の記憶、
破けちゃったページの悲鳴や主張などといったものは、
なーんも味わえない。
なーんもじゃ
すまん、キンドル氏
きみはやはりロボットくんだ
良くも悪くも
長期間積ん読していた本のページの隙間にチャタテムシがお散歩 …… … ([[[[[)<
そんなぎょっとする瞬間さえ命の実感わきまつ
電車内でみんながスマホとにらめっこしている風景はもう見飽きたね
そんな光景が定着して15年くらいなのかな ふぅー
昔、スポーツ新聞や色んな種類の雑誌、競馬新聞、小説、漫画本、ゲーム機器、、、
電車内の風景の中に個性が溢れていた
古い映画でそんな朝の電車とかバスの風景を見ると日本映画でも洋画でも、
なんかめっちゃ楽しげじゃーん と思ったりする
色があったな 個性
とはいえまー、キンドル氏もやはり高い潜在能力をもっているのは間違いない
画面は眩しくないし、スマホみたいに、気づいたらネットサーフィンしてもうたー! みたいにならなくてすむ 単語もすぐに意味がわかる
要は、この自分がもっている選択肢を状況と気分に合わせてどのように効率的に使わせて頂くかということなんだな
そう思えたことも含めて、とりあえず購入して体験したことはわるくなかった
最初に箱開けて、スクリーン見た時、むちゃくちゃ驚いて画面ゴシゴシしたし
Kindle PaperWhite を購入したことで、また以前のように電車でもカフェでもペーパーバックで読む頻度を増やしていこうと思った2017年の冬の終わり。。。
電子書籍を入手して意識高いたかーい高いでちゅねー みたいな感じで本読みまくったら、
ミーはもっとクレバーになれるに違いないざんす….
そんな妄想と葛藤の日々は もうおしまいさ
ふーゆのおーわーりー
ふーゆのおーわーりーには
またまったり読みたくなーるのー
いつかのページ 風吹きぬけるからー


