ついにこの日が来た
もうずっと昔から行きたいと思っていた玉置さんのコンサート
俺もついに「玉置浩二の生歌聴いたことある人」になりました。
なっちゃった
めでたし めでたし
は〜
ふ〜
Unimaginably awesome !!
想像超えてた
玉置さんを初めて目にしたのは、忘れもしない野球小僧だった小学生の時
安全地帯の「熱視線」を初めてテレビで目撃した時、
小学生ながら「この歌なんだー、この声なんだー、このキケンな目つきなんなんじゃー」と思って、翌週のベストテンかトップテンで、ラジカセをテレビのスピーカーに近づけ録音して、何度も何度も聴いた。「恋の予感」も「碧い瞳のエリス」も同じようにして、何度も聴いた。
小学生ながら同級生たちと玉置浩二かっこいいなー、歌ってる時の顔おもしろいなー(注:良い意味で)って放送の翌日よく話をしてた。
あの頃の俺よ。
玉置さんの歌声聴いてきたよ。
今までもライブに行こうと思えば行けたが、なぜか橋本真也で言うところの「時は来た」っていうテンションに達していなかったんだよね自分自身。
こんな若造が拝ましてもらうのは、腰が引ける気がしていた。恐れ多くて多くて
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東京文化会館のロビーは何度か入ったことはあったけど、ホールに入るのは初。
ゴージャスだが結構こじんまりだったので、「こんな距離で聴けるのか」とワクワクした。
ワクワクっていいよね。
頭ボケボケに老いて、くたばる直前までもワクワクしてたい
ボケボケ ワクワク ボケボケ ワクワク
玉置さんと指揮者の大友さんが、互いにコスプレをした状態でいざ開演!
(服装、髪、背格好が似ていてウケた笑)
初めてテレビやオーディオプレイヤー以外で聴く玉置さんの歌声は、
曲調や、歌詞の表現によって、
例えるなら。。。
牧草の風
カーテンの隙間から差し込む朝日
うねる波、時に凪
木漏れ日 with フィトンチッド満ちてる系
オオカミの遠吠え
鍾乳洞に住む精霊の歌声
北海道の吹雪、雪原、花畑
秘境の滝 with マイナスイオン
買ったばかりのバスタオル ふわもふ系
壮麗な打ち上げ花火 みんなに見守られる線香花火
。。。などなど色んな情景を想起させた
聴いている時の、脳波を測定して欲しくなった。脳内になにごとが起きているのかと
時に目を閉じて聴いていた。
贅沢。極上。
最近「サピエンス全史」を読書中なので、
1000年前、1万年前、100万年前の玉置さんの祖先たちは、
夕焼けや川の流れ、遠くに霞む山並み、太陽や夜空を見て心が躍りメロディーを口ずさんでいたんだろうかな、
その人たちのDNAを受け継いだ玉置さんの声が人々の魂を鼓舞しているんだろうか、とか夢想した。
視覚情報をシャットアウトしてオーケストラと玉置さんのハーモニーを堪能していたら、数週間前に東京文化会館の隣の西洋美術館に行ったからなのか、印象的だった絵画たちのイメージさえも浮かんできて、中世の風景の中の農民や漁師、騎士、天使たちがやけに生き生きと躍動してきたり、芸術家の筆に込めた気持ちに思いを馳せつつ Koji Tamaki の歌声が脳を刺激しまくるという上野ならではのカルチャーショックウェーブすら味わった。
味わえたわん。
今回は、俺もいい年になったし「時が来た。玉置さんのコンサートに行くか」と思って調べた日が先行予約開始日だった。ラッキー
チケット¥11,000 もちょい高めやなー ちょっと庶民には ”キ・ツ・イ” なんて購入する時、思ったけど、
玉置さんの「歌に賭ける生き様」を拝聴したら、金額のことを考えるなんてstupidである。
魂を揺さぶるものは プライスレス
客層も素晴らしい方(特に素敵なマダムな方々)たちが多かった。
きっとクラシックコンサートにも行き慣れてる方々なんだろうなとさりげなくキョロキョロした。
みなさんマナーを熟知されていて、ステージと客席の間を行き交う気は、ポジティブなラブに満ち溢れたそれだった。
「それ」とは、太古から生き物たちが感じたい、浴びたいと思っているであろう「ハーモニーやシンパシー」 だよ
ふー、
何書いてるのか わかんなくなっちまった…
こんな妄想しまくりで、”俺はどこか狂っているのかもしれない” ワーオ! Yeah!
とりあえず、今年のツアーはもう一回行こう
もう「玉置浩二・解禁」しました
みんな以前からライブで聴いていたんだな、うらやましい
でも、いろんな経験を経てから憧れの存在を目にする、これもまたすばらしい
客席の方々、本当に優しい心の人たちばかりだというのを感じた
同じものが好きな人たちの中にいるのはいつだって居心地がいい
「玉置さんの歌声よ、世界の紛争地帯に届けー。届いておくれ」と聴きながら思った。
オーケストラの方たちの研ぎ澄まされた演奏と太古の歌心DNAを受け継いだ玉置さんの歌声、それに対する賞賛の鳴り止まない拍手
そんな感動のフィナーレを終え、ロビーで記念にTシャツを購入。
この先、困難があってもこのTシャツを着て、朝の陽ざしの中でストレッチをして手を広げたら、心に花が咲くだろう
東京文化会館を後にする。
さきほどまでの「玉置ワールド」の感動を共有していない人たちの中に戻って行く。
今夜聴いた歌声は死ぬまで忘れない
少年の頃から、いつかコンサートに行く日を夢見ていた
あこがれは遠いままの方がよいかもしれないと心の中で思っていた。
でも、行かなきゃもったいない 生きているうちが花だ みんな限りある命だ
聴きたい感情を抑えているのは、スマートではない
No Regret
玉置さんが全身全霊で発する歌声を全身で浴びて、
挑戦する心、諦めない心、積み上げていく情熱…
たくさん頂戴した、そんな有意義な至福の時間だった
そういえば、イギリスでホームステイした時のおばちゃん元気かな
安全地帯のアルバム「太陽」貸してあげたら「こんな素敵な曲聴いたことない!」って興奮してたなあ。とても気に入ってたから、そのままCD置いてきた。
気づけばもう、かなり昔になっていた。
思い出も未来も現在も、いろいろあるけど いいなと思えることがあるのはいいな
小さい時からね、音楽って優しいって思うんですよ… あの頃へー♪
KOJI TAMAKI PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2017 THE GRAND RENAISSANCE
祝・玉置浩二・解禁
iPhone氏もウルウル。。。
(こんなつたない文章を最後までお読みいただいた寛大で心優しい方々、ありがとうございます。)



