『ヨロシクご検討ください』 シーズン1、第2話 山里色に染められた日本アカデミー賞

※ネタバレあり(^_-)-☆ 『たりないふたり』シリーズの山里亮太と若林正恭のイケメンコンビに、 バカリズムと坂上忍が出演の番組。

テレビにかなり疎くなっているので、 この番組の存在すらしらんかったけど、 おもろそうだったので、ポチりました。 感想は。。。 もうズバリ、山ちゃんのヘンタイ性が水を得た豚のようになっていき、 終盤のSMのエピソードで目がイキイキとしていき、 鼻息あらくなっていき、 番組のエンディングには3豚身差くらいつけて駆け抜けたという印象。

 

個人的に最高だったのは、山ちゃんが日本アカデミー賞のインタビューアーをした時のエピソード。

あれはいつのアカデミー賞だったろう。  

ググる。

 

第30回日本アカデミー賞 2007年2月16日    

 

いやー、あれは正直、視聴者のこっちもトラウマになりそうなほど、 山ちゃんのテンパりっぷりにいたたまれない気持ちになり、 「誰か舞台に白いタオル投げ込んてくれー」と思いながら見ていたのを 今でも鮮明に強烈に覚えている。  

 

あれから8年たったのに、 自分の中では、山ちゃんを見るたびに、 アカデミー賞で浮きまくり、汗かきまくりの山ちゃんの姿を時々思い出す。

 

日本アカデミー賞授賞式と思えない違和感はすごかった。  

どこぞのマッドプロデューサーか吉本パワーかしらないけど、 ごり押しでインタビューアーさせられている山ちゃんが気の毒だなーと思った。

 

な・ん・で・「南海キャンディーズの山里」が、 日本アカデミー賞のインタビューアーをするのか、 サッパリ理解できなかった。   当時は。

 

あれから何年も経ち、 今なら、理解できる。 なんだかんだテレビが凋落していても、 プロデューサーや作家さんが、 芸人の才能、ポテンシャルを見抜く力はハンパじゃないんだと。  

残念ながら、アカデミー賞の舞台上では、ポテンシャルは開花しなかったけど (´・ω・`)

 

でもマゾな山ちゃんは、 けっこう快感だったのかも   山里良太はスッキリの天の声とかで、

「しゃべりのセンス、頭の回転、ヘンタイ性、すごいなー」 くらいにしか思っていなかったけど、

ある時、山里良太のおっかけの人が、 『たりないふたり』をDVDボックスごと貸してくれて、 それ以来、山ちゃんのお笑いに懸ける生き様が、 素直にかっこいいと思っている。  

 

「山里良太のおっかけの人」に出会う確率なんて、 人間社会に紛れて生活している宇宙人と出会う確率ほどにしかないと思うけど、 自分は運がいい( ̄▽ ̄)

 

DVDを貸してくれたことに感謝です。  

見過ごしていたものの本当の価値に気づく時、 自分は運がいいと感じる。  

 

番組の最後の天才女王様のエピソードで、

「随分と汚ねえ、別所哲也だな!」と縛り上げられた山ちゃんが女王様に言われたというくだりで、

もしも山ちゃんではなく別所哲也が縛り上げられたら、

「ずいぶん引き締まったハムの人だな!」と天才女王様は言うのかなーと想像した。  

 

この番組、おもろいんで、 時間できたら気分転換に時々見よ~ 

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